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奥飛騨慕情 [大好きなスキー]

私は平湯が気に入ってしまった。
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標高があって、低温がキープされているので、降雪僅かでも気持ち良い。
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今シーズンから山スキーを始めたお客様もすっかり上手くなりました!
ブーツが壊れたけど…( ; _ ; )/~~~
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人が少ないのも魅力。
土日であっても山中で人に会うことは僅かだった。
何より、富山から近い!
東京からは遠いけど(笑)

今回の宿は「栄太郎」にお願いしたが、とにかく食事が素晴らしい。
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A5ランク飛騨牛はトロける。
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桜の刺身。
他にも岩魚、鰆、餡掛け天ぷら、刺身、とろろ蕎麦などなど…。
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これは飛騨牛釜飯だが絶品。
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そして生ビールジョッキはマムート。
従業員さんのユニフォームはファイントラックで親しみが持てる。
 
温泉も最高で、平湯に来たら絶対「栄太郎」を定宿にしたい。
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平湯がすっかり気に入ってしまった!このエリアをしっかりと研究したい。
 
来年は平湯温泉スキー場のシーズン券買おうと思う。

春の予感 [大好きなスキー]

ポカポカ陽気のもと、小谷の山へ。
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平日なので誰もいない。

標高を上げると、小谷周辺の山々の眺望が素晴らしい。
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牧歌的なハイクアップは贅沢な時間。
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まるでスキー場のようなオープンバーンは期待を裏切らない。
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クリーミーパウダーが気持ち良かった。
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春のような陽気で、季節の移ろいを感じた日。
毎日少しずつ確実に暖かくなっている気がするけど…。
もうそろそろ、再度強い寒気が欲しいところだ。
 
雪に恵まれている2022シーズン、山に向かうチャンスを大切に活動したい!
 
冬はいつか終わってしまうので、後悔しないよう日々を過ごしたいと思う。

赤岳鉱泉の週末 [八ヶ岳]

この週末も赤岳鉱泉へ。
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まずは初日にアイスキャンディを使用して身体慣らし。
これはクランポンの置き方、バランス感覚を理解するには最適なトレーニングです。
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八ヶ岳ブルーの下で白い氷の世界。
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この日はポカポカ陽気の中、若手一流ガイド達とロープシェアして和気藹々と。
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宿泊は特に快適な空間。

日曜は大同心稜へ。
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稜線に出たら八ヶ岳らしい寒風。
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富士山がお出迎え。
 
硫黄岳を回って赤岳鉱泉へ戻る。
 
アイスクライミング、岩、雪、風…様々な楽しみをいただけて雪山満喫の2日間でした。
 
50歳代最後の冬を楽しませていただいてます!
ご参加頂き、ありがとうございました☆

鷲ヶ峰BC [大好きなスキー]

蓼科にお住まいの方に、「近所でバックカントリーできるところないかしら」と聞かれて「ありますよ」と快晴の本日。
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本日もよく冷えて、ドライパウダーがたっぷり味わえました。

アプローチが楽で良い雪が溜まった場所。
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ハイクも短時間。
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スキーを脱いだら、腹まで潜る深い雪。
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景色も素晴らしい場所は、山の先輩から随分前に教えてもらい、雪が多いシーズンに訪れていたので、リクエストをいただいた時はすぐに思いついた。
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その先輩は昨年急病で天に召されたが、良い場所を教えてくれたと感謝します。
コロナ禍で挨拶もできなかったけと…。
奥さんから、大好きだった本郷さんに大好きだった場所に散骨して欲しいとお願いされて…。
昨夏にこっそりとやらせていただいた。
お役に立てて嬉しかった。

大寒登山 [北陸]

大寒の日は、井波の八乙女山へ。
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井波風という地方風を八乙女による風鎮儀式が行われていたことが由来らしい。
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登山口からワカンでスタート。
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誰もいない静かな森の中をひたすら登ると穏やかな気持になれる。
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ずっと降り続く雪も落ち着いて、井波の街並が見えてきた。
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年末に一緒に登った牛岳が見える。
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一昨年、一緒に登った金剛堂山もうっすら姿を見せた。
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山頂下は腰ラッセルになり、少し消耗した。
饅頭と鱒寿司を食べてから下山開始。
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東屋はこれくらい埋まっている。

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今冬は雪が多いとみんな言うが、これが本来であり、近年の雪山が優しすぎたのだ。
何はともあれ、今冬は楽しめそうだ。
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呉西へ来ると食べたくなるラーメン。
いつも並んでいる超人気店も他にお客さんはおらず、こんな経験は初めてだった。
大寒に相応しく冷えた身体に沁みた一杯だった。

学び多き日々 [八ヶ岳]

この週末は八ヶ岳へ。
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某山岳会から雪上講習の依頼を受けた。
 
しかし、土曜朝は富山から八ヶ岳の道路状況が悪そうなので前日に移動することにした。
 
金曜はガイドキャンセルになったので、ひとりで平湯温泉スキー場へ。
 
その素晴らしさは、いろいろ話を聞いてはいたが、初めて訪れて良くわかった!
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この周辺のBCエリアも魅力的でいろいろ偵察してみた。
再び、遠征がやりづらくなりそうな状況下で静かなこのエリアは良いかもしれない。
 
土曜は某山岳会と合流し、赤岳鉱泉へ。
13クライマー、12クライマーが中心で、20〜30歳代が多いので活気に溢れている。
雪上での講習会はザックを背負ってやるべきと思う。
空身だと身体が間違えて覚えてしまうのだ。
 
基本的な道具の使い方、正しいロープの扱い方、正しい姿勢で歩くこと、雪上での安全確保など地味だけど本当に雪山で大切なことを伝えられたと思う。
 
夜の懇親会でも、未来のポジティブな話が中心。
過去の自慢話など一切なく、皆さん謙虚で学びたいという意識が高い。
情報に左右され、ブレまくる人々を多く見る昨今、自分のやりたい事がはっきりしていて、それを追求する姿勢に大変好感を持てた。
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翌日はアイスキャンディを使用した。
 
講師として呼んでいただき光栄であり、私自身も学びが沢山ありました。
 
感謝しかありません。
また、2年後にやりましょうと言っていただき嬉しかった。
 
日曜午後からお客様が入れ替わり。
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続けて閉店時間まで登り続ける。
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こちらも基本的なアドバイスで登り方がガラリと良くなりました。
何事も近道は基本に立ち返ることだ。
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四代目も自ら50kg歩荷。
常に赤岳鉱泉を快適にしたいという姿勢には頭が下がる。
この男もそこは決っしてブレることはない。
 
月曜は赤岳南峰リッジへ。
 
しかし、予想より天候が早く崩れて時間勝負となった。
視界なくトレースない南峰リッジは諦めて文三郎をそのまま登ることにした。
吹雪ではあったがお客様方の実力としては充分登って帰れると判断していた。
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しかし、中岳分岐を過ぎて、お客様に目の不調があることを察知して敗退した。
 
目の表面が凍ることは、本場アルプスの強風下で経験したことがあり、放置すれば全く見えなくなり行動不能となる。
即座に寒冷強風下から脱しなければならない。
頂上まであと僅かでも、納得してもらうしかないのだ。
森林帯に入ったら、視覚も戻った。
 
赤岳鉱泉に連泊すると多数のガイドが宿泊していて、彼らから学ぶことも多い。
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なかなかこうして顔を合わせて話す機会を持ち辛くなったが、やはり無くてはならない大切な時間だ。
 
このような状況下でも、自分のお客様から信頼を得て、雪山をガイドしている皆さんは「この人と山に登ってみたい」と思わせる凄いオーラを持っている。
 
自分にはないスキルを持ったガイドから学ぶことは重要だ。
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彼の食いっぷりは学びたくないけど(笑)

美しい樹氷原を求めて〜蔵王 [大好きなスキー]

毎年この時期に訪れる蔵王エリア。
 
まずは天元台から山形入り。
 
天元台の駐車場は物凄く寒く、山の方は強風で視界も悪そうで、ゲレンデ滑って終わりかなと落胆しながらロープウェイに乗る。
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しかし、ゲレンデトップへ上がったら、急速に視界が開けて、風も収まってきた。
やはり、山は行ってみなければわからない。
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広大な樹氷の間をハイクアップ。
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この世とは思えない別天地。
私はこの樹氷の中にいます。
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そして、樹氷間パウダーへドロップ。
駐車場までロングラン。
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夜は米沢にあるB級グルメチャンピオンの店に!
全てが美味かった。
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この唐揚げが凄いらしい。
私は食べれないけど…(笑)
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そして翌日は蔵王へ。
蔵王温泉スキー場は強風視界なし。
お釜を滑りたかったが、諦めてゲレンデを回す。
東北を代表する巨大スキー場のほぼ全エリアを滑りまくった。
気温が上がり、蔵王らしい走る雪ではなかったが、かなりの距離を滑ったので満足。
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夜は「ろばた」に泊まってジンギスカンと蔵王温泉を楽しむ。
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そして翌日はまたも超快晴。
刈田岳を目指して、樹氷原をハイクアップ。

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山頂には宮城県側から登って来た人達と合わさり、たくさんの方々が景色を楽しんでいた。
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飯豊山、吾妻山、月山など南東北の名山を見ながら滑るスキーは雄大。
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樹氷間のメローな斜面を楽しむ。
ライザへ滑り込んで終了。
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奥村の中華そばで温まり、また温泉。
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日本で2番目の酸性泉だそうで。
露天風呂が広くてお勧めです。
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蔵王温泉には美味しい店、楽しい店があります。
地元の友人達と楽しく過ごす。
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参加していただいたお客様、蔵王の皆様、ありがとうございました。
昨冬は酷い腰痛でしたが、今冬は快調に動いてます!
今年は元気に蔵王へ行けて幸せです。

まるで、地球を滑っているような開放感を味わえるスキーでした。
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また、素晴らしい景色を眺めながらガイドしたいです。
 
今日、6日ぶりに富山へ帰ったら雨ですが、これから雪に変わりそうで、今後のコンディションも楽しみです。

新春妙高スキー [大好きなスキー]

1/6から妙高へ。
オミクロンキャンセルが続くけど…めげずに山へ。
まずは前山滝沢尾根。
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沢のトラバースが不安だったが、バッチリ埋まってくれてました!
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ハイクアップはこの日のトップだったが、途中で元気な若者達に抜かれて、楽させてもらう。
嬉しいやら哀しいやら…(笑)
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さぁ、前山からドロップ。
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バックは妙高本山の大迫力。
 
始めは狭い尾根で雪庇に気をつけながら。
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ブナ林ツリーランに入ったら最高のノートラックパウダー。
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懸案の沢トラバースも問題なし。
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標高差約1200mを滑って大満足でした。
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疲れた身体に青汁サワーが効いたことでしょう。
 
さて、翌日はパウダーコンディションを求めて、さかえ倶楽部で非圧雪トレ。
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それはそれは、期待以上でした。
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リフト乗ってる間にリセットされて、ここは北海道かというくらい冷えて楽しいコンディションにあたりました。
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受付の女性も可愛いし、また行ってみよう!
 
お客様と解散したら、これからどんどん北上中。
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まずは、新潟名物でホッと一息!

2022登り始め [アイスクライミング]

2022年1月3日。
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とても良い天気だが、赤岳は風が強そう。
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大同心と小同心は厳しそう。
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晴天下だが極寒…アイスキャンディ。
昨シーズンは腰ヘルニアが悪化して、ほぼアイスクライミングはできず、すっかり登り方を忘れてしまった(笑)
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でも、段々と感覚を取り戻すことができた。
アイスクライミングはやっぱり楽しい。
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NEWシューズもめちゃくちゃ良い。

赤岳鉱泉周りも三月かと思うくらい雪が多かったです。
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除雪する社長と従業員も楽しそう。
やはり、冬山は雪がたっぷりあった方が楽しい。
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夜はお正月メニューで本ズワイガニ+ステーキです。
妥協を許さない赤岳鉱泉は凄い。
ワインと日本酒でじっくりと楽しむ。
正月ですから…。
 
翌朝は赤岳鉱泉にいても、ビュービュー風の音で目覚めた。
どう考えても、稜線での行動はリスクが高いので、予定ルートは中止して、アイスキャンディでトレーニングすることとした。
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ほとんどの登山者は、朝の天気で諦めて下山して行ったが、我々にはアイスキャンディの存在が有難い。
このところの安定した寒気と強風で、氷が良い育っていた。
山には雪が多く、育たないまま終わったルートもあるが、こういうシーズンは低い標高帯アイスエリアのコンディションが良くなるものだ。
それを探すのも楽しい。
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2022年は、寅年、年男、還暦、絶対良い年にすべく全力プレーで頑張ります。
楽しいことを拾いながら、関わる全ての人々が幸せになる年にして行きたいと思います。

よろしくお願い申し上げます。

謹賀新年 [マイライフ]

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
 
喪中のため、年賀欠礼しておりますが、「あけましておめでとう」は言わせていただきます。
 
人生5回目の寅年、還暦を迎えます。
今まで同様、日々ワクワクドキドキを味わい続けていきたいと思います。
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本年の誓い
・ラーメンを週一回とする
・体重を20年前に戻す
・絶対怒らない

以上を死守します。

皆様、引き続きよろしくお願いします!