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HAPPY NEW YEAR [八ヶ岳]

ハッピーニューイヤーとは素直に言いがたい雰囲気ですが、常に気持は前向きにハッピーでいたいものです。
本年も宜しくお願い致します!
 
仕事始めの1月4日は赤岳鉱泉へ。
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すっかり雪化粧して、カッコよくなりました。
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しばらく見ぬ間にアイスキャンディも育ってきました。
職人さんの努力に頭が下がります。
中野君、ありがとう!

早速、使わせてもらいます。
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良く冷えてパリパリです。
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氷を登ることは貴重な体験です。
できる機会があれば、たくさん登りましょう。
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氷を安定して登れるようになると、雪のアクティビティ全てに余裕を持って楽しむことができます。
 
さて、赤岳鉱泉の夕食は。
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特別メニューをご用意いただきました。
正月ですから…。
 
赤岳鉱泉は空いていて、2階の個室フロアも私達だけで安全快適に過ごせました。

そして翌日は寒風吹き荒れる中、赤岳へ登りました。
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この時期は凍傷に気を遣いながら登ることが大切ですね。

それにしても、山頂には誰もいないし、赤岳全体でも単独が3人くらいいただけです。
やはり、登山者全体に遠慮があるのでしょうか。
2020年春の誰もいない立山のような異様に寂しい雰囲気を感じました。
 
都会で気を遣い過ぎた生活に疲れたら、必要な感染対策をして山に向かうのは決して悪い選択ではないでしょう。
明日、一都三県に緊急事態宣言が出て、再び自粛ポリスが活躍するかもしれませんが、自分にとって大切なものは工夫して継続したいものです。
我慢ストレスで鬱病になる方もチラホラ聞きますので、バランス良く生きたいと思います。
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自分と違う意見、自分にとって困ったことを排除するんじゃなくて、全てと共存しなければ。
自戒を込めて。

ラスト八ヶ岳2020 [八ヶ岳]

波乱の今年ラスト八ヶ岳。
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アイスキャンディ育ってました。
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定番ステーキも美味しい。
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翌日は赤岳へピークハント。
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今回は雪山初心者もご参加いただきました。
快晴で良かった。
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今回のアシスタントガイドは私の過去を知りすぎる男。
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帰路、歩荷中の社長とすれ違い。
こんなご時世の中、しっかり感染対策しながらも明るく赤岳鉱泉を盛り上げて凄い男になったものだと感心した。
そして今年も感謝。
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魔除も効いているようで。

また、年始に赤岳鉱泉行きます!

アイスクライミングはじまりましたよ [八ヶ岳]

この週末は裏同心ルンゼへ。
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北沢4本目の橋に来ると大同心、小同心が見えて気持ちも高揚しますね。
 
赤岳鉱泉でマッタリしてから、ジョーゴ沢へ。

まずはF1で初打ち!
各自一本づつ身体慣らしで、久しぶりの氷の感触を確かめてもらいます。
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今回はお客様4名だったので、元富山県警KBTの香川ガイドにアシスタントをお願いしました。
これから剱岳のガイドを背負って立つ男なので、皆様お見知り置きを!
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F2はこんな感じで登れなくはないけど、寒中水泳になりそう。
今度の発達のためには触らない方が良いと思い、左手の滑滝を登りました。
 
さて、翌日は裏同心ルンゼへ。
どうせ早く行っても混んでいるので、朝食してからゆっくり出ました。
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F1からF3までは、そこそこ厚みもあり快適です。
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香川ガイドと2パーティーで登りましたが、我々は人数が多いので、速そうな後続に「どうぞー」「どうぞー」とダチョウクラブみたいにやっていたら、結局最終パーティーになってしまい段々と氷がなくなってしまった。
 
特にF5はかなり薄く要注意ですね。
来週末くらいには全体にナイスコンディションになるのでは。
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初冬の裏同心ルンゼは、シーズンインの脚慣らしに最高です。
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落ち口で水を浴びる滝もあったが、それも自然現象ということで…。
お客様4名様も楽しそうにしており、とても幸せでした。
やはり、アイスクライミングは最高です!
 
赤岳鉱泉はいつもよりかなりの宿泊人数制限をしており、昼食もメニューが絞られています。
経営が苦しくても、厳しい冬も営業してくれて感謝の気持ちでいっぱいです。
明るい笑顔の若き主人に元気を貰えました。
 
再拡大したコロナ禍でみんなが苦しいけど、元気出してそれぞれの立場で登山業界を盛り上げて行きましょう!

冬の始まり [八ヶ岳]

いよいよ冬が近づいた感あり。
標高の高い場所では冠雪し、いよいよ気温も下がってきた。
  
今冬もお世話になる八ヶ岳へ。
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赤岳山荘では、人工氷瀑を作る準備をする方達とバッタリ。
懐かしい面々。
 
赤岳鉱泉では、柳沢太貴君と久しぶりの再会。
コロナ禍での営業は大変だろうが、更に人として大きく成長した様子は頼もしかった。
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稜線上は冠雪しており、驚きました。
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大同心が凍り付いているのが、遠目にもわかります。
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しっかりと対策をしながらも快適な空間を維持する姿は、さすが赤岳鉱泉だと感じた。
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翌日は、バリエーションの予定だったが、このコンディションと高齢のお客様なので、稜線に上がらず展望ハイキングとした。
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10月にここまでしっかり雪と氷が付着するのは珍しいのではないだろうか。
 
いよいよ、ラニーニャに期待したい。
今冬は、アイスクライミングもスキーも良いコンディションに恵まれることだろう。
 
下山してから、初めてのマナスル山荘へ。
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とにかく、料理が美味しかった。
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山小屋の域を越えたローストビーフ。
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社長の山口信吉さんの御人柄か、楽しいスタッフ達はホスピタリティ抜群で、とても快適に過ごすことができた。
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ドリンクも充実しております。
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そして、バースデーケーキで私の誕生日をお祝いしていただきました。
 
マナスル山荘、今度は是非お客様をお連れしたいと思いました。
近くにアイスクライミング施設もスキー場もあるので、いろいろ最高ですね。
  
今回、宿泊した赤岳鉱泉とマナスル山荘、どちらも必要充分な感染対策を取りながらも、宿泊客が快適に過ごせるよう努力し、お客様を楽しませようという強い意識を持った宿であることがとても素晴らしいと感じた。 
 
このシーズン、宿泊客が萎縮していなければならない状況になりがちだが、久しぶりに楽しいと感じる時間であった。
 
そして、自身のガイドとしての在り方を見直し、もっとお客様を楽しませる努力をしなければと感じさせてくれた宿でした。
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大変お世話になり、ありがとうございました。

平日の赤岳鉱泉は良い [八ヶ岳]

平日に赤岳鉱泉へ。

静かで良い。
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アイスキャンディも貸切だし。
でも、気温が2℃でまさかの雨。

夕食は大好物の煮カツ。
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そして、まさかの本ズワイ蟹。
世の中には3つの坂があると誰かが言ってた。
「まさか」と残りの2つはなんだったか?
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頑張ってれば、たまには良いことあるなぁ。

翌日は、快晴に恵まれて赤岳南峰リッジへ。
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クラストを踏み込むと股まで食い込む歩きづらいラッセルを頑張った。
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たまには山頂に立つのも良い。

八ヶ岳は平日と週末は別物なのですね。
山をじっくりと楽しむことが出来ました。

また、平日の八ヶ岳へ行きたい。
誰か誘ってくださいね。


久しぶりの山頂へ [八ヶ岳]

冬シーズン初の赤岳鉱泉へ。
途中、正月山行を終えたガイド達とたくさんすれ違った。
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やはり、雪が付くと見慣れた風景も更に美しく。
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アイスキャンディで登り込む。

赤岳鉱泉は空いていて、二階の個室でヌクヌクと。
夕食はステーキの後に特別メニューを振る舞っていただきました。
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夜は柴田先生のファーストエイド講習を聴いてお勉強。
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ガイド達も酒飲まずに聴いてます。

終わったら、柴田先生と仲良しガイド達と軽く宴会して、暖かいベッドで就寝。

翌日は、地蔵尾根から赤岳登って文三郎下降。
一般登山道のガイドは、久しぶりだけど、たまにはのんびり良いでしょう。

正月ですから。
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と思いきや、寒気と強風で、そこそこ厳しかったです。

なかなか、楽はさせてくれません。
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最近、人と会わない山ばかり行ってたので、社会復帰したような感じです。

久しぶりの八ヶ岳へ [八ヶ岳]

週末の南岸低気圧がもたらした雪が残る八ヶ岳へ。

平日の日帰りで、富山から往復8時間のドライブで八ヶ岳へアイスクライミングのシーズンイン。
クリスマスの日だったので、クリスマスルンゼへも考えたが、あまりに俗的なので、誰もいない静かな滝を選んだ。

気温が上がり過ぎてコンディションは良くなかったけど。
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でも、氷を叩く感触は懐かしく、今シーズンも楽しくやれそうです。

平日短時間の滞在だったが、会いたかった山小屋のご主人達とも全て会えたし、八ヶ岳との縁を感じた日でもあった。

これから年末年始を迎えるという雰囲気には程遠い山の景色だが、これからどのような冬になるのか変化が楽しみではある。
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赤岳山荘のおばちゃんに言われました。
「雪はなくても、山はちゃんと変わらずにあるんだぞー」と。
いろいろ深い言葉だと思いました。

第65回八ヶ岳開山祭 [八ヶ岳]

6月に入りました。
春と夏の境目で好きな季節です。
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久しぶりに赤岳鉱泉へ。
アイスシーズンにお世話になりましたアイスキャンディもまだ雪壁状態。
八ヶ岳も残雪が多いですね。

昨年に続いて、オクトス主催 やまきふ共済会後援の開山祭記念BBQ &安全講習会を開催しました。
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私はビバーク講習を担当しました。
ツェルトは買ったけど、袋から出したことがないという登山者が多いと思います。
ビバーク技術は山でトラブルが発生した時に自分の命を守る最後の砦です。
ただ張ればいいのではなく、知識と経験が必要な技術です。
自分で繰り返しツェルトを設置していただきました。
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次は救急医の伊藤先生による山での外傷に対応するための講習。
日本山岳ガイド協会のファーストエイド委員長でもある先生の講習はとても貴重な時間です。
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夕食は赤岳鉱泉スペシャルBBQです。
オクトスからのプレゼント争奪戦も盛り上がりました。
テントやザック、ツェルトやトレッキングポールなど全員に複数のプレゼントがありました。
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そして、伊藤先生の講座夜の部。
100名以上の受講者がいたでしょうか。

翌朝は元気に赤岳へ。
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開山祭なので四代目も上がってきました。
珍しいので、記念撮影!

今シーズンの八ヶ岳終了 [八ヶ岳]

週末はシーズン最後の赤岳鉱泉泊。
例年より少し早めに終了となりました。
この週末はアイスクライミングの予定だったのだが、コンディションの良い滝に人が集中し、混みあった滝の前で順番待ちして1本しか登れないのもお客様に申し訳ないし、天気も今一つだったので普通に稜線を歩く登山とした。

初日はアイスキャンディで。
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かなり混みそうだったので、ガイド同士で協力してロープを貸し借りして、みんなかなりの本数を稼ぐことができた。
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アイスクライミング人口の増加傾向は顕著で嬉しいことです。
でも、困ることもあります。
まさか、こんな時代が来るとは思いませんでした。
この数日、赤岳鉱泉の周りで積雪量が急に増え、土曜の午後から夜に掛けてもまとまった降雪がありました。 谷筋に入るのは論外のコンディションだと感じました。 翌日は本来の目的とは違いましたが、ただ赤岳に登りました。 212D18DC-91CA-459D-AE4F-42CD929D3509.jpeg

考えてみれば、今シーズン最初で最後の赤岳となりました。

最近は登山やクライミング以外の仕事もやっているので、八ヶ岳へ通う日数が格段に減っているのは残念です。
八ヶ岳に通う登山者やアイスクライミング愛好者(アイスクライマーではなくて)は膨大な数に思われます。
他方、立派なガイドさんの数も増え続ける中で自分の立ち位置は違う処にあるように感じます。
自分にしかできないことは何かを良く考えて、試行錯誤を繰り返す日々です。
今日の剱立山は富山からとっても良く見えます!

第9回アイスキャンディフェスティバル [八ヶ岳]

2月に入りましたが暖かいですね!
1日はスキーしてから茅野へ。
やまきふ共済会5周年記念で焼肉をご馳走になりました。
よく考えたら、私がお祝いにご馳走すべきでしたねー。
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翌朝はアイスキャンディフェスティバルに参加するため、赤岳鉱泉へ。
午前中はジョーゴ沢へアイスクライミング。
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午後からフェスティバルに合流。
体験会は過去最高の集客でした。
私はオクトスのガイドで参加しました。
二日目のメーカー別イベントでは、オクトスワカンを使用したラッセル体験会を開催します。
集客が心配でしたが、定員10名に23名の申し込みがあり、驚きました!
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翌日はラッセルしながら硫黄岳へ。

夜は様々な方と飲みまくったようですが、記憶はほとんどないのが残念です!