2010ランタン谷を行くVOL2 [海外クライミング]
2日目からはランタン谷に続く河原を遡上していく気持ちのいいトレッキングが始まる。途中でコックがランチを作ってくれて、食べたらまた歩くという大名登山である。荷物も運んでもらえるし、何か悪いことをしてる気分である。が、流儀というものもあるのでね。
釣り橋を何度も渡る。樹林だが気持いいTRECが楽しめます。
この日のランチはラーメン。相変わらず食事の時の中心人物です。食欲旺盛ですね
3日目はランタン村まで。頭上に名峰ランタンリルンが見える絶景のトレッキング。
こちらは天ぷらとキツネうどん。美味しかった。
ランタン村のロッジでは手編みの帽子などを買いました。
4日目はキャンチェンゴンバまで。ここでは岩崎元郎さんパーティと同宿でした。我々は5日目がレスト日でしたので2泊しました。
キャンチェンゴンバが3800mを超えているので、夜快適に寝る為に少し標高を上げました。4400m地点まで来てしまいました。
翌日のレスト日は4550mのピークまで上がります。
途中の峠で。バックはランタンリルンです。
キャンプ地に戻ってからは芝生の上にシュラフを広げて読書したり。
ボルダリングをしたり。でも下地にはYAKのウンチがいっぱいあるので緊張感は抜群です!
岩崎元郎先輩と!
釣り橋を何度も渡る。樹林だが気持いいTRECが楽しめます。
この日のランチはラーメン。相変わらず食事の時の中心人物です。食欲旺盛ですね
3日目はランタン村まで。頭上に名峰ランタンリルンが見える絶景のトレッキング。
こちらは天ぷらとキツネうどん。美味しかった。
ランタン村のロッジでは手編みの帽子などを買いました。
4日目はキャンチェンゴンバまで。ここでは岩崎元郎さんパーティと同宿でした。我々は5日目がレスト日でしたので2泊しました。
キャンチェンゴンバが3800mを超えているので、夜快適に寝る為に少し標高を上げました。4400m地点まで来てしまいました。
翌日のレスト日は4550mのピークまで上がります。
途中の峠で。バックはランタンリルンです。
キャンプ地に戻ってからは芝生の上にシュラフを広げて読書したり。
ボルダリングをしたり。でも下地にはYAKのウンチがいっぱいあるので緊張感は抜群です!
岩崎元郎先輩と!
2010-11-17 10:27
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