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秋の空 [剱立山]

8月31日から秋雨も休憩しそうだったので、剱澤小屋へ。
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凛とした空気に聳え立つ剱岳を眺めると、何度通っても緊張感に包まれます。

剱澤小屋には新たな彫物があります。
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なんかホッコリしますねー。
名前はガンちゃんらしい。

さて、翌朝は南壁へ。
ここは優しいピッチが続きますが、展望が良く気持ち良いルートです。
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気温も低く風もあって、かなり寒かったです。
お客様も手が冷たくなり、カイロで温めながら、ゆっくりと登りました。

4ピッチ目リード中に更に寒くなり、白いものがチラッと降りました。

雪というより、氷でした。
一瞬で止みましたが、9月1日なのに驚きました。
気温を見たら2℃でした。

これからは寒さ対策をしっかりと準備する時期ですね。
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山頂も人が少なくなりました。

別山尾根も登山者が少なくなり、サクサクと降りれます。
剱岳は9月に入ると急に登山者が減りますので、静かな剱岳を楽しみたい方にはこれからが狙い目かもしれません。

別山尾根下山中は気温も上がり、Tシャツで充分となりました。
時々、パラパラ雨が降ったり、急に陽射しが出てきたり。


男心と秋の空。
天気は変わりやすく、朝昼晩の気温差も激しいので体力も消耗します。
コントロールが難しいですが、これも登山力です。
予測と現実と現場での対策…。

今日は朝から雨で、日帰りの越中駒ヶ岳は中止。
明日から、また剱澤小屋に入ります。
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雪渓の状態もかなり変わっていきますので、注意が必要です!



自然相手ですから [剱立山]

秋雨前線がしばらく停滞しそうな富山です。
自然相手なので、本来の予定を変更することも必要です。
26日に剱岳から一旦下山。

27日は龍王岳東尾根へ。
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午後遅くなればなるほど、リスクは高まりそうなので、一時間で登り終えた。
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本来は景色の良い場所なので、のんびりと登るべきなのだが仕方ない。

そして、天狗平山荘泊。
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静かにのんびりと過ごすには最高の場所。
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名物親父もお元気でなによりです。

28日は絵に描いたような悪天候。
立山駅に降り、登山研修所を借りて基礎的なクライミングの練習。
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しばらくは時を待つのみ。
自然相手ですから逆らっても負けるだけ。



八ツ峰Ⅵ峰Cフェース [国内クライミング]

この週末はチンネ左稜線へ。
真砂沢ロッジに宿泊して、朝3時に出発。
長次郎谷に入ったら、雨が降り出したが回復を期待して登り続けた。
一二峰間ルンゼ前は右岸側の岩に乗り移る必要があるが、かなり微妙な状態で、これからの雪渓状態によっては飛び移れなくなるかもしれない。

右岸側の岩から、本流をトラバースすると池ノ谷乗越までは雪渓を踏まずに達することができる。
例年より、長次郎谷の雪渓は減りが早い。

Ⅵ峰から上は深いガスに覆われていて、チンネで天気待ちをするにも、午後からの雨予報で時間に余裕がない。
幸い目の前にあるCフェースはガスも掛からずに快適そうに見える。
気温も低く、濡れたチンネは諦めて、Cフェース剣稜会ルートに取り付いた。
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立山ガイド協会の後輩 松田ガイドと2パーティに分かれて登るが、岩は冷たく手足の感覚が乏しい。
しかし、このルートには慣れているし、困難なピッチもないので快適にロープを伸ばせる。
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4ピッチ目の名物ナイフリッジからの高度感は素晴らしく、バックの長次郎雪渓と源次郎II峰が日本離れした雰囲気を作り出している。

チンネ左稜線は、もちろん日本を代表するアルパインルートだが、このルートも剱岳を象徴するルートの一つである。

クライミング中は、稜線も展望が開けていたが、終了してからは再びガスに覆われた。
長次郎谷を下降して、剱澤小屋へ急いだが本降りの雨に濡れた。

この日の天候の中で、やれることは最大限にできたと思う。
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今朝は剱澤小屋で久しぶりに朝食を済ませてから下山。
残すところ、あと1ヶ月半となった夏剱だが、お客様全員が笑顔で帰れるよう日々努めたい。



秋雨前線 [剱立山]

台風10号が過ぎてから山は一気に秋に変わったような気がします。
これからは秋雨前線を見ながらの登山となりそうです。

剱岳も風雨が続きそうだったのですが、21日朝にチャンスがあると考えて入山しました。
昨日は、朝から強い雨が降り続け、剱御前小屋に到着する前は冷たい雨風に晒されて、真剣に低体温症を心配しました。
剱御前小屋で暖かいストーブとお茶を戴いて助かりました。
こういう時、山小屋の存在に有り難みを感じます。
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剱沢方面は何も見えず。
昨夜は剣山荘に泊まりました。
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夕方になり、やっと対岸の剱澤小屋がみえました。

今朝、3時半出発予定でしたが、2時に外に出て状況チェックしたら、霧雨で風もかなり強く、気温も低かったので、様子を見ることにしました。
他のパーティーは4時に出発して行きましたが、私達は結局中止しました。
登れない天気ではないけれど、行かない方が良いと感じて下山しました。
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良く見る雷鳥の親子ですが、子供が随分大きくなりました。

先週までは暑さに対する準備が必要でしたが、これからは寒冷に対する準備が必要です。

そして、天気予報に振り回されて安易に中止せず、剱岳の特性を考えながら情報収集して、与えられたチャンスを逃さないように。
雨マークが付いていても。登れる時間帯があることも多いです。
少ないチャンスを掴むことも登山の醍醐味ではないでしょうか。

夏が終わっても、まだまだ登れますよ!

熊さんに出会った [北陸]

この週末は金曜日から赤木沢へ行く予定だった。
しかし、台風10号が過ぎた後も台風一過とはなりそうになく、しつこく霧や雨が残りそうで中止とした。
金曜日は山に入らず、えび寿司でどこへ転進するかのミーティング。
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美味しいものを手品師のように作ってくれる、えび兄さんにはいつも感謝!

いつもは剱岳に登ってからの慰労会で利用させていただき、お客様方は全員幸せになってから帰路につかれます。
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土曜日は剱岳西面大展望を楽しもうと、クズバ山へ。
主に残雪期に登られ、西大谷尾根上にある剱岳に最も近い山です。

午後から展望が良くなると考えて、出発を遅らせたが、ずっと霧が深く剱岳は見えなかった。
えび寿司Tシャツに描かれた剱岳を楽しみました。
下山中は雨も降って、山には湿気がいっぱい。

そして、登山口まであと少しの所で「グルルッ!」と重低音の地響きがした。
藪の中に熊がいて、おそらく5mくらいの距離か。
声と音を出したが、離れる様子がなかったので、ストックのキャップを外して襲われた時の準備をした。
とにかく、お客様方を逃がさないとならない。

今まで、何度か熊とバッタリは経験してきたが、ストックとかピッケルとか尖ったものを向けて、声を発すると立ち去ってくれた。
私は、学生時代から社会人時代に極真空手や総合格闘技を真剣にやってきたので簡単にはやられない気持ちがあるが、一般的には立ち向かうのは辞めた方が良いでしょう。

今回は、姿が確認できず睨み合いがしばらく続いたが「グルルッ!」という声が少し上に移動したような気がしたので、その間にゆっくりと下山を開始した。
こちらが動き出すと、どういう反応をするか不安だったが何事もなく済んだ。

この夜は馬場島荘に宿泊。
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星野君、頑張っているので、みなさん御利用ください。

翌日は赤谷山へ。
朝4時に出発して、ブナクラ谷の右岸高巻きで、またしても熊の気配が。

さっさと通過して、ブナクラ谷を詰める。
まだまだ、藪が多くて暑くて大変だが大展望に癒される。
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雄大な毛勝三山をバックにひたすら藪漕ぎ。
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やっと剱岳に逢えました。
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ここは何度来ても癒される場所です。
剱ダンチョネ節が出てしまう。

下山時、朝熊の気配を感じた所で「クルルッ!」と軽い音がしたので見たら、熊が横を向いていた。
こちらに興味がないようだったので、そのまま通過した。

我々が熊の領域を侵しているので、通過させていただけるよう、こちらの存在を知らせる努力は必要だと思います。
熊鈴は、人を恐れている熊には効果的だが、人を恐れていない熊にはどうなのだろうか。
我々は熊がいる山だと認識して、他に登山者はほぼいないだろうという想定で、両日とも熊鈴は付けていました。

熊と人がお互い不幸にならないように、バッタリトラブルを避ける工夫をしないと。

下山したら、マダニが足に3匹くっ付いていましたが、可愛いもんです。

山のマナーって [Guide]

連日の猛暑で疲れも溜まってくる頃です。
水分を取り体調を整えて、山に登りましょう。

台風10号の影響を考慮して今日からの赤木沢は厳しい状況で、これからを思案中です。
夏の時期は登山者が増えて、いろいろ感じることも多いです。
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まずは、挨拶。
「こんにちわ」と挨拶することは基本的に良いことだと思います。
しかし、何十人ものツアーにやられたら、さすがにシンドイです。
下山者が多い午後も同様です。
そういう時には、黙礼だけするようにしています。
この夏の午後、雷鳥坂を登っている時に、降って来る男性に黙礼したら「なんか言えよ!」と言われました。
挨拶の強要は、どうなんでしょう。
ちなみに、私は子供からの挨拶は必ず全部返事をするようにしています。
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次にスレ違い。
基本は登り優先なのでしょう。
しかし、登りで充分なスレ違い幅のある道で、下山者に遠くから待たれると精神的に辛いものがあります。
スレ違いできる場所で、スマートに譲り合いたいものです。
お客様の体調が優れずに登りで時間が掛かる時に下山者へ「先に降りてください」と言っても「登り優先だから」と動かない頑固者もいます。

また、スレ違い時は山側で待つように教育を受けているので、動いている登山者は崖側を歩かねばならない。
技術、体力、経験がある登山者は、時に危険な場所では崖側で待ってあげる余裕を持ちたいものです。

多くの方が、一番踏まれている場所から絶対動かないので、登っている方がガレ場やザレ場などの登りづらい道を登らねばならない。
静止している人が安全な場所にいて、動いている人が危険な場所を歩くという変な構図になる。
登山者のために、一歩ズレて道を開ける指導をして欲しいものです。

そして、熊鈴。
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これは実にうるさい。
雷鳥も逃げてしまうし、私も逃げたくなる。
昼間の登山者だらけの雷鳥坂で熊と出会えますか。
必要を感じない時はしまいましょう。

大声で話しながら、歩く人々。
山は本来静かな場所です。
それを楽しみに来ている人がいます。
仲間達と気が大きくなって騒ぎながらの登山は危険以外のなにものでもありません。
山と関係ない世間話をしながら歩く人々は、迷惑なので、人がいない山でやってください。

最後に写真撮りながら。
タテバイやヨコバイなどの名所での撮影しながら登山は、渋滞の原因になります。
私も登山中に写真を撮りながら行動しますが、止まった状態で時間に余裕がある時に撮ります。
後ろで人が待っている時や動いている時には撮りません。
撮影時は視野が狭くなりますし、撮影に集中してしまうので次の行動への集中に切り替えが難しいで危険にも繋がります。
私のお客様で、危険な場所でも歩きながら撮影している方がいて何度注意しても辞めないので、以降ガイドを拒否したケースもあります。

山に登山者が増えることは、とても嬉しいことです。
数が増えると問題も生じますが、みんなが快適に過ごせるよう、他人を気遣って行動したいものです。
たたし、危険なことにはシビアに立ち向かいたいです。

山の日は [剱立山]

山の日連休は別山尾根を連日登っていました。
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今夏は剱岳に登山者が少ないと感じていましたが、一気に反動が来たようです。
今シーズン、初めての別山尾根ガイドで、いろんな心配はしていましたが、予想通りの展開でした。

渋滞によって、みんながイライラして、せっかくの素晴らしい風景を楽しめなくなったとしたら残念に思います。
そして、落石地帯での過剰な人数は非常に危険で、先行者の動きに常に注意が必要です。

来年からは、「山の日」には山に行かないことにしようと強く思いました。
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平蔵のコル付近の赤ペンキど真ん中に座り込んで休憩している人達がいました。
こういう人とは関わらないのが一番良いのですが、我々が崖側を歩かねばならず、さすがに「ここ道ですよ」と言ったら無視…。
聞こえないのかと思い、もう一度注意したら、
「なんだこの野郎。お前なんかに言われたくねーよ。」と。
やはり、こういう輩には注意しないのが一番なのでしょう。

別山尾根は踏み跡が交錯して、わかりづらい部分があって、道から外れている人もいるので、教えてあげると逆ギレされることがあります。

先頭の一人が道を間違えると、それに付いて行く登山者がたくさんいて、落石を誘発するルートに引き込まれていき、下にいると怖い思いをします。
その先頭をみたらガイドだったりして、間違えていることすら気付かずに「ここは足場が不安定なので注意してください。」なんてクライアントに言っている。

タテバイ終わって、今最も注意すべき部分をクライアントにロープも繋がず、自分の身体にロープを巻いたまま通過するガイドとか。
ここでロープを出さなかったら、ロープを持っている意味がないと私は思うのだが。
私達はロープを繋いでいたが、彼は「いつも、ロープを繋ぐことが安全なのではない。安全管理を自分でやることも大切だ。」と説明していた。
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今回はガイド界のW神様KK先生とYK先生が同宿で、前述のガイド達とは雲泥の差で同じ山をガイドしている不思議を感じた。
気の毒なのはクライアントです。

連日、事故が続いている中で、ガイドと名乗るなら少し慎重になって欲しいと感じる。

また、こんな人もいました。
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注意すべきか迷いましたが、妙なトラブルに発展するような気がしたので、スルーしました。

私としては、こんな時期に別山尾根ガイドを入れてしまった自分のスケジュールミスに反省しています。
私のお客様達は、剱岳を楽しんでくれただろうか?
それが一番気掛かりです。

可能な範囲内で、混まないタイミングを探しながら登山を楽しむことが大切ですね。

盛夏 剱岳 [剱立山]

池に映る剱岳もすっかり盛夏の山。
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夏本番を迎えた剱岳。

今週3回目の源次郎尾根から登りましたが、涼しいうちに一峰を越えることにしています。
だいたい朝8時までには二峰の懸垂下降を終えると身体が楽です。
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今回も別山尾根の下降は渋滞なし。
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鍋ラーメンを食べて塩分補給してから室堂へ。

下山は灼熱。
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雷鳥荘のカキ氷を食べて、身体を冷やします。

翌朝からは真砂沢ツアーへ。
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小学校二年生と三年生がお客様。
暑い雷鳥坂を登って、剱沢雪渓を下り、真砂沢ロッジに泊まって、星を眺めたことは、普通の小学生にはなかなか得難い経験だと思います。
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この日、真砂沢ロッジの新しいお風呂が完成しました。
きっと、名物になることでしょう。

翌朝は、剱沢雪渓の登り返し。
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各小屋や管理所、警備隊などから歓待を受けて、頑張りました。
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剱岳は山も良いが、関わる人も更に良い。

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いつの日か、剱岳に登りに来て欲しいです!
その時は、私がガイドしたいけど、もう引退しているかな?


源次郎ふたたび [剱立山]

剱岳も暑く夏らしい陽気になってきました。
まずは源次郎尾根へ。
朝は霧が濃くて、岩場はびしょ濡れでした。
取付の岩場には、クイックドローとディージーチェーンが残置されていました。
4日前にはなかったものです。
エイドで登るのは自由ですが、回収はしてください。
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I峰に到着した時はまだ山頂付近は霧の中。
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しかし、Ⅱ峰をラッペルする頃には青空が広がりました。
山頂にはそれほど人はおらず、別山尾根下降もガラガラでした。
この後、真砂沢に泊まって、翌日は八ツ峰の予定でしたが、トラブルあって中止下山しました。

八ツ峰はまた!
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残念だが、予定通りにならないのも登山。
きちんと受け入れて、次に繋げたい。

立山シャワー [沢]

深いガスに覆われた剱沢を出発し、剱御前近辺では、雨風強く寒い夏の日。
下界は暑いらしいが、山はあまり気温が上がらず、湿気を感じる。

天狗平山荘に到着し、ラーメン食べて、昼寝してからシャワークライミング。
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もう少し暑いと気持ちいいのだけど。

沢から上がったら、雷雨になり間一髪でした。
大気が不安定な中、良いタイミングで楽しめました。
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天狗平には美味しいものがたくさんある。
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オヤジ賢輔さんと飲む酒は癒しの時間。

涼しく静かな天狗平では爆睡できて、日々の疲れがリセットされます。
また、明日から頑張るぞ!