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春の天狗原 [大好きなスキー]

良く晴れた平日に天狗原へ。
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ゴンドラ、ロープウェイが有難い。
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久しぶりに山を歩いたお客様はシンドイらしい。

御高齢ながらヒマラヤ経験豊富で、10年前はチンネもご一緒した方。

そろそろ、体力回復させましょう。
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無事に祠に挨拶して、快適なザラメ滑走は最高に気持ちいい。
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不帰の各尾根が良く見えた。
 
平日が晴れて、週末崩れるサイクルをなんとかしてくれ!
 
平日の蓮華温泉、行きたい!

大野富士 [北陸]

北陸の小京都、福井県大野市にある荒島岳(別名 大野富士)へ行ってきた。 

なんだかんだと荒島岳には毎冬登っている。
単独峰で日本海に近い位置関係なので風が強くて、標高の割には満足感を与えてくれる山だ。
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旧勝原スキー場を上がるのはいつも辛いが登り切った場所からは絶景が広がる。
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今回はトレーニングで重荷を背負って来た。
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トトロの木…どうしたんだ。
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餅ヶ壁でロープを付けたが、トレースばっちりで雪も安定していたが、視界は悪くなり風が強い。
荒島岳らしいと言える条件だ。
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前荒島から風がどんどん強くなり、飛ばされないよう耐風姿勢を繰り返して、ギリギリ山頂へ。
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昨年、初めて剱岳をガイドしたお客様。
今年は様々なバリエーションルートに挑戦するため、毎回テーマを持ってチャレンジしてくれている。
今回は風に対する対処を学んだことだろう。
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安全圏に降りてロープを解いたら鱒寿司が美味い。
今回も充実した登山ができた。

春の嵐 [大好きなスキー]

春の蓮華温泉ツアーを楽しみにしていた皆様と栂池から入山。
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南風なのでなんとか天狗原を抜けてしまえばと頑張ってみたが。
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あともう少しで天狗原に上がるポイントでハイクしているスキー板が持ち上がるほどの暴風。
あと30分、風が強くなるのが遅ければと悔しい思いをしながら敗退決定。
板が飛ばないようにビレイしながらのシールオフ。
滑り込んだら上はカリカリだが下は吹き溜まりが気持ちいい雪だった。
 
ロープウェイ駅で蓮華温泉ロッジにキャンセルの電話をしたが、逆にこちらを心配し、気遣ってくれて感動した。
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パタゴニア白馬に寄ったら欲しいトラッドウェアがあったので購入。
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来夢来人で石焼麻婆豆腐定食を食べながら、転身先のミーティング。
 
ザラメに進みそうな妙高へ。
しかし、上越の方はとんでもない風でホテルは地震のように揺れていた。
 
そして、翌朝は三田原山を目指して妙高杉ノ原へ行くも、前日の嵐でリフトのワイヤーがズレたとかでクローズとのこと。
 
黒姫山東尾根に更に転身。
しかし、今度は視界なし。
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視界待ちでゲレンデ回してたら、お昼が過ぎて、もう諦めようとしたら上が抜けてきた。
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しかし、時間が遅くて旧ゲレンデ上から滑る。
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素晴らしいザラメを当てました。
パウダーを当てるよりずっと難しいけど、ラッキーでした。

しかし、途中からはやはりストップでしたが。
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黒姫そばで締めました。
 
なんだかんだで楽しい週末でしたが、やはり蓮華温泉リベンジしたい!

春分の日 [アイスクライミング]

春分の日はシーズンラスト赤岳鉱泉へ。
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いろいろ状況を考えて、参加者の皆様には二日間アイスキャンディを沢山本数登って身体に覚えさせてもらうことをベストと考えた。
四名のうち三名が初めてのアイスクライミングで、基本的なことを中心に講習した。
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まずはアイスクライミングは楽しいと知ってもらうこと。
しかし、基本から外れた行動をしたら、重大な事故に繋がるのも、またアイスクライミングの怖いところである。
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アイスアックスが氷に刺さる快感やパワーに頼らないムーブができた時の爽快さは独特なものがある。
そこは伝えられることができたかなと思う。
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宿泊は「赤岳」の部屋で快適に楽しく過ごすことができた。
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久しぶりに気持ち良く心から大笑いすることができた二日間。
ご参加ありがとうございました。
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私も今シーズン最後のアイスキャンディは一発づつ感謝を込めて叩かせてもらいました。
 
昨シーズンはヘルニアが重症化し、裏同心ルンゼを一回ガイドしただけで、赤岳鉱泉にも一泊しか出来なかった。
そして、アイスキャンディには一度も触ることなく終わったので、今シーズン少しは回復したようだ。
左下腿の麻痺も徐々に良くなっていると感じる。
来シーズンはもっと数多くの滝に触れるよう更に頑張ろうと思う。
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いつも声を掛けてくださる長谷川さん。
また、来シーズンもお会いできますように。
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いつも赤岳鉱泉で山岳ガイドが活動しやすい快適な場を用意してくれる太貴社長には感謝しかない。

また、来シーズン元気に赤岳鉱泉へ戻って来れますように!
その頃にはきっと世の中が平和であると信じている。

怪我には気をつけて [大好きなスキー]

三連休初日は南岸降雪で微妙なコンディションが予想された。
まさかを期待して天狗原周辺を滑ろうと。
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昭和のフォークソング歌手みたいと言われガックシ( ;  ; )
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珍しい雲も出てきた。
ハイクしながら積雪内部のズレを感じて気持ち悪い。
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北面を落としてみたが、やっぱり…。

こんな日は稲荷寿司を食べながら景色を眺めて幸せを味わうことにしよう。
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んー!
気持ちいい!

しかし、だんだんホワイトアウトの時間も。
頑張って、あまり突っ込むと怪我のもと。
 
しばらく視界待ちして、天狗原から帰路を滑り出すとサイズ1.5くらいの雪崩跡。
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できる範囲で埋没者がいないかチェックしてみたがいないようで安堵。
 
ロープウェイ駅に近くなると再び視界悪くなり、林道を拾いながらスキー場へ戻る。
ゲレンデ上部も、ほとんど見えないので、記憶で滑る。
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「ふるさと」で美味しい蕎麦を食べて、セール中のラッピーさんに寄ってみた。
人が多すぎて、ほとんどMさんと話も出きず、皆さまスキンワックスだけ買いましたー(笑)
 
はやくナイスザラメが滑りたい!

早春の山々へ [Guide]

繰り返しやって来た寒気団に作られた最高の冬シーズンも終わり、ようやく早春を迎えた昨今。
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妙高でガイド仲間と沈降したパウダーをロングに楽しむ。
元気バリバリな山岳ガイド達に付いてくのは大変だったけど、俺もまだまだ負けてられない、一層頑張ろうという気にさせてくれた。
 
そして、妙高スキーガイド。
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様々な事情があって、なかなか山に来れなかった御夫妻とまったりとスキーツーリング。
山を歩いて滑れるって幸せなことだ。
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赤倉ユアーズインに泊まって、深夜まで小笠原さんと深酒しながら山の話を。
やはり、昔からの重厚な山男の話は好きだな。
 
そして、八ヶ岳へ。
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アイスキャンディも柔らかくなってきたが、まだまだ登れる。
アイスクライミングが初めてのおふたりに体験していただいた。
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今シーズン最後の赤岳ガイドは地蔵尾根から文三郎道下降。
強風で敗退するパーティも多くて、とても空いていました。
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感動の登頂をサポートさせていただくことは最高に嬉しい。
山岳ガイドでいて良かったと思う瞬間。
次は剱岳で会いましょう!
 
そして、また妙高へ。
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晴れると確信してたが、霧雨で視界なし。
パンツまでずぶ濡れになる。
 
ようやく、富山へ戻って高落場山へ。
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ワカン履いてシャバ雪ラッセル。
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富山、石川にある数々の名山を望む山頂。
早春の山は、暖かくて気持ちいいけど、冬が終わってしまう寂しさもあり、なんだか複雑な感覚にさせてくれる。
 
まずは、冬シーズンのガイドが無事終わったことに感謝して、そろそろ春夏のガイドへゆっくりシフトして行こう。
 
ウクライナ侵攻となかなか終わらないコロナに未来は楽しくないと感じる人も多いけど、私は来てくださるお客様に山を通じて楽しいことを提供できるよう日々頑張ります。

この冬をどう過ごすか [八ヶ岳]

ここ数日は春の訪れを感じるような陽気だったが、この週末は一気に冬が戻って来るようで難しいガイド判断を迫られた。
 
予定では谷川岳北部稜線でのテント山行だったが、リスクが多すぎて、唯一行動できそうに思えたのは阿弥陀岳北稜だった。
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久しぶりの赤岳鉱泉へ。
 
土曜は南西風が強く吹いて定点地点から見る山は鉛色。
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北沢登山道の五番橋も積雪深はかなり増えていた。
この日は橋から転落した方もいたと聞いた。
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アイスキャンディで数本登る。
ここでは傾斜の緩い壁で、アイゼンの使い方や重心位置の確認、踵の位置関係を見直して欲しい。
それが翌日の行動に大きく影響する。
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翌日は予定通り、阿弥陀岳北稜へ。
このような気象条件で最も風の影響を受けにくいルート。
一瞬のチャンスで、山頂に到着することはできたが、北稜を降りるまでは全く気が抜けない。
 
幸いダメージが残るような低温や烈風に晒されることはなかったが、ギリギリの判断だったと思う。
 
このような数十年前に戻ったような冬山の状況をどう過ごすか。
近年、暖かく少ない積雪状況が続いて、登山者に雪山のイメージが誤解されてしまったように感じていた。
 
本来の雪山登山に必要な物は、余裕ある体力とスピード、アイゼン&ピッケルを正しく使える基本技術と歩行技術、適切な装備、折れない心、そして何より謙虚な姿勢であろう。
今シーズンはそのことを見直す良き機会となることだろう。
 
まだまだ雪山を楽しめるシーズンは続くが、烈風、強い寒気、深い積雪条件を経験できる恵まれた今シーズンをどう過ごすか、それぞれの登山人生に大きく影響することと思う。
登れた、登れないで一喜一憂するだけではなく、貴重な経験を積み重ねて行けるようなガイドを心掛けたいと思う。

冬と春の狭間に [大好きなスキー]

最近すっかり気に入ってしまった平湯へ。
平日は誰にも会わず静かな森の中を歩くのが楽しい。
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桃の節句は春を喜ぶ日。
 
低いところは難しい雪になり、春への移ろいを感じるけど、高いところはまだまだ雪が軽くて気持ちいい。
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異なるエリアを2本滑り、うな亭へ。
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雰囲気ある佇まい。
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安定した旨さ。
 
良い一日を過ごせたなぁと富山へ向かって、iconのDVD見ながらドライブ。
快調に神岡を過ぎて右折しようとしたら、岐阜県警に停車させられた。
「もう少しでゴールド免許もらえるのにー」と思ってガックリ来てたら、「この先で大型トレーラーが横転して5時間程度通行止めになります」と。
 
360号へ迂回したが、路肩に雪が溜まった狭い道はトラックでいっぱい。
時間をかけて富山へ帰った。
富山と松本に安全で快適な道路が欲しいと思うのは贅沢かな。
  
週末はまた冬の嵐が来そうだが、春は遠からじ。
最近、小さなトラブル多いので、大きなトラブルに繋がらないよう注意しよう!
良き冬シーズンを楽しく締めくくりたい。

ケアレスミス報告 [御嶽]

2月最終日は御嶽山麓の濁河温泉へ。
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初心者向け講習に最適なエリアでマンツーマン。

この写真の後、私が登ろうと氷に近づいた瞬間、橋から軽自動車サイズの雪塊と氷が落ちてきた。
お客様はビレイのため、フォールラインから外れていたが、私は足元の深雪で逃げきれず。
覚悟して、頭を守ろうとして身体を丸めたが、背中に強い衝撃を受けた。
周りが真っ白になり、以前雪崩に流された経験を思い出しながら、このまま死ぬのかと考えた。
 
だんだん、周りが見えるようになって、お客様を見たら無事。
横にいた単独クライマーも無事だった。
当たったのは、私だけで良かった。
幸い硬い氷は膝から下に当たったようで、痛みは首背中と膝下だけだった。
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赤い橋桁の雪がない部分にあった雪が落ちたようだ。
 
しばらく呼吸が苦しかったが、痛みが軽減するのを待って、すぐにトップロープで橋へ登り返して講習場所を変更した。
 
完全に私の注意不足だった。
この急激な昇温でそのリスクは考えるべきだった。
マイア、チャオでアイスクライミングインストラクターとして活動してきて、この橋下は何十回も講習場所として使用してきたが、初めてのことだった。
フレームがかなり太いので、昇温時には少しずつ雪が融解して水が落ちて来るくらいが常だったが、過去に見たこともない降雪量を考慮に入れるべきだった。
 
油断、慣れ、慢心…。
 
お客様と周りのクライマーにダメージがなかったことが救いだが、二度と繰り返すことがないように注意したい。
 
まだまだ、ハモズシエリアの橋下は危険な状態が継続していると思われるので、橋から大きく離れたラインを昇り降りする程度にして、橋下には入らない方が良いと思われます。
 
私の失敗が次のアクシデントを防ぐことに繋がればと思い報告します。

やまきふイベント [Guide]

二月最後の週末は、やまきふ共済会のイベントでマナスル山荘本館へ。
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まずランチは、美味しいマナスル山荘のカツカレー。
初めて食べたが、ホント美味しい。
ビーフシチューも凄いが、カツカレーには感動した。

そして、スノーシュー体験で入笠山へ。
ちょっとトレースを外して、ふわふわ感を味わってもらいながら山頂へ。
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今回は小学一年生も参加。
こういう参加は嬉しいです。
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それから、伊藤先生の遭難事例講座。
山にある危険を知り、対応することを学びます。
山から得られる楽しさと厳しさ、山を長くやっていると常にそれが繰り返しやってきます。
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今回は豪華ゲストで、ヤマテン猪熊さん、ヤマレコ的場さんも。
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夕食はマナスル山荘名物の塩釜焼きローストポークを中心に豪華メニュー。
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当然、夜は楽しかった。(参加者の一部です)
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二日目は雪洞体験。
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今シーズンは雪が豊富なので、楽しいことがたくさんできます。
 
このようなイベントを機会に、さらに深く雪山登山を目指す方が多くなれば幸いです。
 
皆様、ありがとうございました!